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『証券取引所』は実際に株の売り買いを行なっている所なのです。
一般投資家は、証券会社に株の売買注文を出します。そして注文を受けた証券会社は『証券取引所』にて株の売り買いを行なうのです。
そして証券取引所は一つではありません。日本には6つの証券取引所があります。
東京、大阪、名古屋、福岡、札幌に証券取引所があり、
東京の証券取引所は、東証(東京証券取引所)、大阪の証券取引所は
大証(大阪証券取引所)と呼ばれています。
そしてジャスダック(JQ)証券取引所があります。
この6つの証券取引所で毎日エネルギッシュな株の取引が行なわれています。
■複数の株式市場
東京、大阪、名古屋の各証券取引所には第一部市場と第二部市場があります。一部上場企業と言われる企業の株は第一部市場で取引でき、第二部上場企業は第二部市場で株の取引ができます。
また、各証券取引所は独特の市場を整備しており、
東京証券取引所には新興市場のマザーズ市場、
大阪証券取引所はヘラクレス市場、
名古屋証券取引所はセントレックス市場、
福岡証券取引所はQボード市場、
札幌証券取引所はアンビシャス市場
といったベンチャー企業に向けた市場を整備しています。
そしてジャスダック証券取引所とはどんな市場なのか?
東京証券取引所の第一部、第二部への上場基準は厳しい為、新興企業の多くはジャスダックへ上場します。
ジャスダックへ上場したその後、企業の規模が大きくなるにつれて、東京証券取引所の第二部へ、そして最後に第一部へとステップアップしていきます。
ですのでジャスダックへ上場している企業は、会社の規模がグンっと成長する可能性を含めた企業が多く存在します。
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