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常に利食いをしていたいものですが、そうもいかないもの。株価が下落してきた時に、損が拡大しないうちに見切りをつけることも大事です。
損が出ている株に見切りをつけ、思い切って処分する事を『損切り』といいます。
損切りは、銘柄選びと並ぶくらい重要だと言われています。
買った株が下がっているのに、『また戻るだろう』と思い、売らなかったらさらに下がり、塩漬け(売りたくても売れない状態)になって資金が回らなくなってしまう・・・。
極力避けたい状態ですね〜。
バブル崩壊後、多くの投資家が損切りができなかったばかりに塩漬け株を抱えてしまったと言われています。
■損切りのタイミング
ではどの時点で損切りするのが一番よいのでしょう?保有株が下がってきたので見切りをつけ、損切りしたその後すぐに株価が回復し、もうちょっと待っておけばよかった〜っていうこともよくある話です。
損切りの目安としては株価が自分の買った値段より15%下がったら損切りをするのが良いとされています。
上がると思って買った株が15%も下がったのであれば、銘柄選択が間違っていたとも言えます。
15%の損の確定は痛いと思いますが、塩漬け株になって資金が回らなくなるより、見切りをつけ他の銘柄で損した分を取り返すほうが得策といえます。
誰でも見込み違いはあるものですのです。気にしないで(気になりますが)この銘柄や〜めたっていう軽い気持ちでスッパリ切ってみる事も大切です!
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