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機関投資家とは、株式や債権などといった有価証券への投資を行い投資で得る収益で会社を運営している法人形態の投資家です。
一般に機関投資家と呼ばれるグループをいくつか挙げると、「投資顧問会社」「生命保険会社」「損害保険会社」「信託銀行」「投資信託会社」「年金信託」などがあります。
機関投資家の運用資金は機関投資家が保険会社だったら、保険に加入した人の保険料だったり、信託会社だったら投資信託を購入した人達のお金が機関投資家の運用資金になります。
機関投資家は膨大な資金を運用しており、大量の株式を保有しています。
ですので機関投資家の行動からは目が離せません。
実際に相場を左右する力を持っています。
よく掲示板などで『大人キターー!』と騒がれている、『大人』とは機関投資家のことであり、この機関投資家が株を買うと株価が急騰する事もよくあるので騒がれたりします。
■機関投資家の動き方
機関投資家はニュースによって株を売買しているようです。機関投資家は短期間ごとに、利益を上げることを求められているので、頻繁に株を売買する必要があります。
ですので、機関投資家はニュースがあると株を一斉に売ったり、買ったりするのでニュースがあるたびに株価は変動します。
ですが、ニュースがあっても常に株価に影響があるわけではありません。
例え株価が下がっても、上がるまで時間をかけて待つ事があり、莫大な金額を運用しているため少しの上昇でも利益が大きいので、すぐに売り抜いてしまうことも少なくありません。
機関投資家の動きをチェックする事もだいじですが、あまり機関投資家に振り回されないように気をつけたいものです。
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