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FXの税金

FX取引で利益が出たら必ず納税をしましょう。せっかくの利益が税金で持っていかれるのはいい気はしませんが、納税は国民の義務ですので(^−^;)

納税はするけれど肝心な税率はどのくらいなのか?どの部分が課税対象となるのかをここでは考えていきたいと思います。

まずFX取引での課税対象は「為替差益」、「スワップポイント」になります。”雑所得”に分類され、総合課税の対象となります。
総合課税とは他の所得と合計して、所得税の額を計算する仕組みで合計金額が195万円以下なら税率は15%です。

所得が上がるほど税率が高くなり1800万円を超えると所得の50%を税金で持っていかれます。

FXは株と違って源泉課税はされません。他の雑所得がある場合は、雑所得同士をすべて損益通算し、年間20万円を超えた場合は確定申告が必要となります。

また、「くりっく365」でFX取引をしている人は課税方式が変わってきます。くりっく365とは東京金融先物取引所で行われる取引所為替証拠金取引のことで、通常の非取引所取引と比較して税制面でメリットがあります。

2005年7月1日以後に取引所為替証拠金取引(くりっく365)で発生した利益は、雑所得として申告分離課税の対象になり税率は所得にかかわらず一律20%です。

さらに、他の先物取引などと損益通算もできます。
ただ、すべての人に対してくりっく365が有効なわけではありません。FXの利益が少ない人、特に年間の利益が20万円までなら申告不要になります。

ですので税金については自分の税率とあわせて考えましょう。